ヨルヒル〜夜昼とわずねてばかり〜

私事(夜)と仕事(昼)をバランスよく(できてない)

ありがとうゼルビア町田(のゴール裏)

子供時分から数十年で野球観戦は幾度か機会があったものの、サッカー観戦はしたことがなく。先日の引っ越しでサッカースタジアムが前住居比近くなったこともあり、何の気なしに行ってみることにしました。

 

思い立ったが吉日、ちょうど試合があるようで当日ながらネットでチケットを探してみるとそこそこの空席地帯がありました。

リーズナブルな価格帯のエリアから適当に1枚分をポチッと購入。座席の空き状況も確認できると言うのはイマドキな感じで便利ですね。

 

ちなみに自分、Jリーグ設立の90年代に小学生していた癖にJリーグミリしら勢で「チーム名は聞いたことあるけど、知ってる選手?キングカズ?」レベル。

サッカーは「見る」より「やる」派、お目当ては試合よりスタジアム飯…と言うニワカでございます。

指定した座席の種類も場所もよくわかっていなかったものの、そこは会場着いたら案内あるやろ…と軽い気持ちで出発し、いざ入場ゲートはどこかと歩き回ること数分。着いたのは「ビジターサポーター用入場ゲート」。

座席に向かうとそこはレプリカユニフォームを着ている人たち『しかいない』数十人の塊。

 

・そこそこ安く

・そこそこ(フィールドに)近く

・なぜか空席地帯がある場所

 

…とはつまりビジター用サポーターのゴール裏。

なぜ購入した列とその後ろ3列はスカスカなのか?それはフラッグを振り回すエリアだから。

 

いかにニワカとはいえ、私だって「スタジアムのゴール裏」がサポーターガチ勢の聖域であることくらいは知っています。

とはいえその応援対象が「ゼルビア町田」だと言うことをここにきて初めて知ったくらいのニワカには、もちろん青色に染められたレプリカユニなんてありません。なんなら着ているシャツは小豆色、言ってしまえば赤系統です。場違いも甚だしいことに気づき、慌てて黒い上着を羽織りました(暑い…)。

 

キックオフまではまだ1時間以上ありますが周りはすでに戦闘体制。コールリーダーに合わせ、様々なチャントや応援歌が繰り広げられます。

30度をゆうに超える夏の盛りに、座ることなく続けられる応援。いつの間にか試合が始まっていましたが状況はよく分かりません。

それでも5分経ち、10分経ち、15分を過ぎる頃には声の出し方・体の動かし方を掴むことができはじめ。体が慣れてくると心の余裕も生まれてくるのか、開始前の動揺はどこへやら、気分はいっぱしのゼルビアサポーターに。

 

その日は両チームとも得点までは繋がらず前半終了。

後半の展開が気になるものの、試合開始1時間前から前半45分+ハーフタイム突入後も選手がロッカールームに引き上げるまで続く応援の熱にやられ、不本意ながら初めてのサッカー観戦はここでギブアップ。帰宅ラッシュに巻き込まれることなくスタジアムを後にすることとなりました。

 

 

…と言う話を後日、職場の休憩時間にサポーター歴十数年の同僚にしたところ。

 

「と言うわけで、初めて観にいきましたけどゴール裏も楽しいんですね、怖いばっかりの印象でしたけど老若男女いる感じでイメージがガラッと変わりましたよ」

「いや、うーんそれ、『ゼルビアだから助かった』までありますよ。やばいチームはほんとやばいですから」

 

と、言うわけで「無茶とは言いませんが冒険しますねぇ」と言うお褒めの言葉(?)を頂くに至りました。ありがとうニワカを締め出さないでいてくれたゼルビア町田サポーターの皆様。次回からはちゃんと事前に調べてから行くことにします。

 

ゼルビア町田のゴール裏は(20代がもちろん多いのですが)小学生連れの親御さんや50〜60代と思しき方もいらっしゃったりと年齢層広く、地域に根ざしているんだなぁと感じました(他のチーム事情を知らないので普通なのかもしれませんが)。

 

次回はもう少しゲーム全体の見える席でゆっくりと観戦したいなーと思いつつ、機会があればまたあのゴール裏で応援もしたいものです。

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PayPayカード ゴールドの紹介ページには以下のような記載があります。

PayPayカード ゴールドはこんな方におすすめ!

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この説明、鵜呑みにするのはちょっと待ってほしい。

そもそも、「年会費無料のPayPayカード」であっても1%ポイント還元があるのです。

支払い方法に応じた付与率一覧

PayPayステップ - キャッシュレス決済のPayPay

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と、いうことは月7万円=年間96万円利用した時、PayPayカード ゴールドにするメリットは96万円×0.5%=4,200円しかないことになります。

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【目次】

  • PayPayカード ゴールドで元を取るためには
    • PayPayカード ゴールドの特典まとめ
    • おとくのボーダーライン
    • SB回線で元を取る
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    • YM回線契約で元を取る
    • SBでんきで元を取る
    • Yahoo!ショッピングで元を取る
  • 結局、PayPayカード ゴールドは誰のためのサービスなのか
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JAXAに対する不正アクセスに関する林官房長官・盛山文科相・高市宇宙政策担当相の記者会見

金曜(6/21)から目につくことが多く、情報を整理しようと思いました。
が、すでにpiyokangoさんが詳しくまとめられていましたのでそちらへのリンクを貼っておくとして。。

piyolog.hatenadiary.jp

一次ソースを探したところ、6/21付の内閣官房文科省記者会見で言及されていたものの、各ニュースサイトで書かれたJAXAの見解に関するJAXAサイトでの公式発表はない模様。報道では「VPN設備の脆弱性に対する攻撃」とされているが、これは「関係者の話」レベルに留まっている。

VPN脆弱性をつく攻撃は近年増加しており、2023年7月の名古屋港コンテナターミナルに対するサイバー攻撃においてもVPN装置を攻撃の起点としていたことが発表されている*1

記者会見要約

官房長官
  • 昨年来、外部から複数のサイバー攻撃があることを認識。事柄の性質上、詳細については差し控える

  • JAXAでは専門機関の協力を受けた詳細調査と並行し、一部ネットワーク遮断を実施。合わせて不正アクセス対象での機微情報扱いのない旨の報告を受領済み。詳細は文科省JAXAにお問い合わせいただきたい。
  • 政府としては複雑化するサイバー空間における我が国のサイバーセキュリティの強化に努めてまいる。

盛山文科相
  • 概況説明については林官房長官の内容と同一
  • 「何らかの情報」についての流出はあったものの、「機密に当たる情報」の流出は承知しておらず、懸念には及ばないものと思慮
  • 発表に先立ち報道がなされた点については望ましくない状態と認識
高市宇宙政策担当相
  • 所管組織ではないながらも「確りと調査・対策を進めてほしい」旨を強調

 

個人的な感想

林氏・高市氏の発言は(国家運用に関わる)機微情報の漏洩が確認されない現状において、具体的な発表を文科省JAXAに投げる点については違和感なし。

林氏の「我が国のサイバーセキュリティの強化に努める」が何を指すのか(&何を指していない=強化策から外れるのか)を確認できるリファレンスは欲しかった。

一方盛山文科相の「詳細は調査中」ながら(機微情報ではないにせよ)情報流出の発生を認める発言をしている点については、脇が少し甘い印象。「サイバー攻撃を受けた」「そこに情報があった」というのと「情報が流出した」はイコールではないのだから、調査中の時点で流出が確定するような発言は…一般企業なら大目玉ものではなかろうか。

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